2010/01/14

デレツンの萌え方

 が、つい最近まで分からなかった筆者。 何故なら、デレツンって何? ってなったときに、一般的な定義としてのツンデレをひっくり返してデレツン解釈したわけですよ。
A、普段はツンツンだが二人きりになるとデレッとする → 普段はデレデレだが二人きりになるとツンと突き放す
B、普段はツンツンだがたまに隠しているデレが見え隠れ → 普段はデレデレだがたまに隠しているツンが見え隠れ
デレツン超KOEEEEEEEEEE!! って言いたくもなりませんか? っていうかコレなんてドロドロ?

 しかし。

 最近定義解釈を別アングルからやってみたら 奇 跡 が 起 き た 。
 いや、よく考えたらこういう属性の話で言われる「ツンデレ」「クーデレ」「ヤンデレ」「素直クール」、まあ内三つはデレついてるとしても好意があるときのリアクション分類が前提だったりするじゃないですか。 そこで、好意が核なのを前提に、分かりやすい台詞でツンデレ→デレツン変換を実行してみましょう。
ツンデレ「(お弁当を作った的なアレで)べ、別に君のためじゃないよ! ただ材料が余ってただけで!(相手の笑顔とか礼とかリアクションに)……や、だからそういうんじゃないから! ……でも、まあ……ありが、とう(赤面して去る)」
デレツン「(お弁当を作った的なアレで)どうかな? 君の口に合うといいんだけど。(相手の笑顔とか礼とかリアクションに)あ、本当?嬉しいなー。 ……いや、勘違いしないで? 今の嬉しいに深い意味とかないから。 社交辞令みたいなものだから……あくまで(あえて突き放すように去る)」
 ツンとデレの移行順序をひっくり返してみました。 ……これはむしろもどかしさ三割増くらいで萌え?
 移行順序というか、まあこういう属性が上の通り好意リアクションなのに加えて、結構受け手側の印象としての言葉だったりするので、それに乗っ取って変換しました。 端的に言うと、
「普段ツンツンだが、こちらが好意を表すと『実際は好意があるので、デレ部分を少し出して表す』」
「普段デレデレだが、こちらが好意を表すと『実際は好意があるが、ツン部分を少し出して隠す』」
というアプローチ変換。 接続詞他まで変え過ぎに見えるけど、結局ボールドにした所は本人しか分からないので受け手としては単純に正反対に見えるという。

 この解釈の結果どうなったかというと。
■ツンデレ →好きだ、でも面と向かってなんて言えないよ馬鹿! けど時々は、優しくしてくれたときくらいは、ほんの少しだけ素直になりたいんだ……
 ⇒シャイで初々しさ萌え。
■デレツン →好きだ、だから普段は出来るだけそれを表現したいな。 ……だけど優しくされたら本当に溺れそうだから、そんな時は押し込めて多少突き放すよ。
 ⇒ストイックなもどかしさ萌え。

 あ、ここまで構築した後に実は、「ツンデレもデレツンも後に付いている方が本性」説で萌えられるかもう一回試してみました。
ツンデレ:ツンツン周りを突き放しまくりだけど、実は本心デレッとしてみたい。 親しくなると地を出して、ソフトで甘えた部分を曝け出す。 「突き放し続けるのも辛いんだ……」
デレツン:デレデレ周りに角を立てないけど、実は本心でツンともしたい。 親しくなると地を出して、聖人君子でない部分を曝け出す。 「ニコニコするのもたまには休みたい……」
 ……あれ? これもアリじゃない、っていうか唯一無二の親友同士にありそうじゃない?


おまけ:クーデレ・ヤンデレ・素直クール解釈
■クーデレ:好きだけど、普段は熱くならないただの知り合い程度なつもり。 でも、優しくされた時は……少しだけ、気持ちを表現しようかな。
■ヤンデレ:好きだから、できることはなんでもするよ。 すごく好きだから、難しいことも平気でやるよ。 好きすぎるから、君を手に入れるために手段なんて選ぶ気は更々ないよ。
■素直クール:好きだ、隠す必要性なんてどこにもない。 いつも思いは打ち明け続けるよ……あまりにも平然とした様子に見えるらしいけどね。
……あれ違う? 特にクーデレ解釈どうなの? ツンデレのツン部分がクールなんだよな? 誰か助けてー。

0 件のコメント:

コメントを投稿